羽根 ~夜空を越えて~/THE BACK HORN 歌詞

THE BACK HORNの「羽根 ~夜空を越えて~」歌詞ページ。
「羽根 ~夜空を越えて~」は、作詞:THE BACK HORN、作曲:THE BACK HORNです。

「羽根 ~夜空を越えて~」歌詞

歌:THE BACK HORN

作詞:THE BACK HORN 作曲:THE BACK HORN

人をあんなに愛したのはきっと
最後だろう 死ぬまで
口説き文句が上手く出ない俺は
好きな歌を歌った

ああ 恥ずかしそうな でも嬉しそうな顔
今はもう見れないけれど

想いがいつかは夜空を越えて
あなたのもとへと届けばいいのに

あの日あなたの世界から全ての
音が途切れた 突然に

ああ 届かないなら歌なんかいらない
カミソリを喉に当て引いた

街はクリスマス あなたの好きな
きよしこの夜が鳴り響いていた

ああ 正しくもなく だけど間違いじゃない
俺達は確かに生きた

想いが今夜は夜空を越えて
あなたのもとへと届く気がする

そして世界中 声なき歌が
降り積もるだろう 幸せそうに

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