蕗の傘/玉置浩二 歌詞

玉置浩二の「蕗の傘」歌詞ページ。
「蕗の傘」は、作詞:松井 五郎、作曲:玉置浩二です。

「蕗の傘」歌詞

歌:玉置浩二

作詞:松井 五郎 作曲:玉置浩二

ふわふわの月から
きらきらと橋が架かる
見上げればあんなに
知らない星があるよ
まるで夢のように

夜明けにつながる
扉 開けば
大事ななにかが
いつか見えるはずだね

蕗の傘 並べて
少しだけねぇ休もうか

さらさらの水面に
ゆらゆらと森が浮かぶ
たき火でも囲んで
話を聴いてみたい
遠い夏のように

ふたりがはじめた
旅の風向き
行きたいどこかが
いつかわかる気がする

蕗の傘 かざして
笑顔からまたはじめよう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

玉置浩二の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net