風のプロローグ/BUCK-TICK 歌詞

BUCK-TICKの「風のプロローグ」歌詞ページ。
「風のプロローグ」は、作詞:星野英彦、作曲:星野英彦です。

「風のプロローグ」歌詞

歌:BUCK-TICK

作詞:星野英彦 作曲:星野英彦

雲が開ける空に
光のかげぼうし
風に運ばれてゆく
命の地平線へ

生きる意味
脈をうつ
世界が始まる
息をする
宿る音
苦しさに生まれた奇跡

to be alive…
大地が目覚める
大地に委ねる

雨上がりの朝に
懐かしい 木々の匂い
迷い込んだ森に
命の泉が湧く

生きる意味

繋ぐ風
世界が始まる
色がつく
希望になる
この世に生まれた奇跡

to be alive…
大地が目覚める
大地に委ねる

夜を超えた朝日が 歌う
眠っていた木々たちが 歌う

生きる道
立ち向かう
心で戦う
背を向ける
くり返す
輝きに出会う為に

to be alive…
大地が目覚める
大地に委ねる
大地が目覚める
大地に委ねる

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「BUCK-TICK」について

BUCK-TICKはロックバンド。1987年にアルバム『SEXUAL×××××!』でメジャーデビュー。ダークさとポップセンスを横断する独自性で支持され、代表曲に「JUST ONE MORE KISS」(1988年)「悪の華」(1990年)があります。

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