陽が沈むころに/泉谷しげる 歌詞

泉谷しげるの「陽が沈むころに」歌詞ページ。
「陽が沈むころに」は、作詞:泉谷しげる、作曲:泉谷しげるです。

「陽が沈むころに」歌詞

歌:泉谷しげる

作詞:泉谷しげる 作曲:泉谷しげる

花や鳥にかこまれ 川の流れに耳を向け
過去のキズをいやし のんびりくらしたいと思うが

遠い国へにげ 過去からにげるほど
ぼくの人生は重くない

恋にやぶれたことや くらしにこまったことや
いつも自分をなぐさめ 人のせいにしていたさ

遠い国へにげ 過去からにげるほど
ぼくの人生は重くない

頭をかかえてなやむ姿は ある意味では美しいのさ
そばでおやじが笑う カラカラ カラカラ笑う

遠い国へにげ 過去からにげるほど
ぼくの人生は重くない

ふりかえつて見るほど ぼくは生きのびちゃいない
ふりかえつて悲しむほど ぼくのキズは深くない


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