いつもと違った春/井上陽水 歌詞

井上陽水の「いつもと違った春」歌詞ページ。
「いつもと違った春」は、作詞:井上陽水、作曲:井上陽水です。

「いつもと違った春」歌詞

歌:井上陽水

作詞:井上陽水 作曲:井上陽水

答が出ずに生きてる事は
ためいきだけの生活
本音を隠し 建前飾り
笑いは逃げの切札

だから今日も裏道小路
いき着く先は 僕の落ち着く先は
いつものドタン場だろう

女は化粧 きらめく衣装
窓辺にうつる微笑
男は右で 女は左
真中にいた「約束」

君が僕を好きになったら
体をこなにしても 心をすりつぶしても
働くのに

今年の春はいつもの春と
なんだか少し違った
スミレが咲いて ヒバリが飛んで
心はやはり踊った

だけど違う 春の長さが
大人になるにつれて
楽しい時は短くなるのだろうか?

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

井上陽水の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net