歌:清春
作詞:清春
作曲:清春
明るく指を指さした方向は 何も見えない空が覆う
いつか君は忘れないでね 待ち焦がれた夢に出逢う事
僕がそれに目をやる時は 空さえ見えない闇が覆う
あの失望は鏡の前 ふたつとない夢と変えられぬ
星降る日は 時が止まって 僅かなその夢の先 触れられる
夜空を裂いた螺旋の風に今日は逢える筈
穏やかなドレープのカーテンがきっと出来る筈
深い眠りに沈み込んでしまうよ
まだ見た事もない だけど綺麗で
深い眠りが覚める様な光景を
冬の終わりに悲しそうなオーロラを
オーロラを
悲しそうな
冬の日の
オーロラを
夜空を裂いた螺旋の風に今日は逢える筈
穏やかなドレープのカーテンがきっと出来る筈
深い眠りに沈み込んでしまうよ
まだ見た事もない だけど綺麗で
深い眠りが覚める様な光景を
冬の終わりに悲しそうなオーロラを
オーロラを
悲しそうな
冬の日の
オーロラを
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