狂おしい時を越えて/清春 歌詞

清春の「狂おしい時を越えて」歌詞ページ。
「狂おしい時を越えて」は、作詞:清春、作曲:清春です。

「狂おしい時を越えて」歌詞

歌:清春

作詞:清春 作曲:清春

晒し合う、声と欲望 堕落、エロス
奪い取って 後悔は在る
説き伏せる 対話いつか消え失せる
会って笑うこれだけで未来

柔らかに髪を撫でる
気が遠くされるでしょう

戻らない 時間、涙、人生
それと君を並べ、比べる

逃げ切れる穴があって
振り出しへ帰れるよ
これは夢だった もっと
僅かな領域

狂おしい時を越えて
ふたりだけを指先を
It's my endless pleasure
This endless caressing world

重い体は宙を舞って
羽根が皮膚を突き破って
僕が刺せる 爪跡は

死に際で 順にどれを忘れてゆく?
僕は君に縋り付くだろう

覚悟出来たとして とうに
正気では無いのでしょう
涙枯れて涙、始まるよ狂気

狂おしい時を越えて
来たる夜を指先を
It's my endless pleasure
This endless caressing world

重い体は宙を舞って
羽根が皮膚を突き破って
届く程は 愛しただろう

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