歌:研ナオコ
作詞:阿久悠
作曲:森田公一
月がのぼれば 逢いに来る
籠の小鳥を ぶらさげて
ただひとことが 言いたくて
燃える瞳をじっと 私に投げかける
純情だから あのひとは
月がのぼれば 外に出る
花の小道を 手をつなぎ
ただひとことが 言えなくて
肩を抱きよせ ずっと遠くを見つめてる
純情だから あのひとは
月がのぼれば キスをする
草の匂いを かぎながら
ただひとことを 言うまえに
熱い涙をそっと 私にこぼしたわ
純情だから あのひとは
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net