黄金色の羽根/orange pekoe 歌詞

orange pekoeの「黄金色の羽根」歌詞ページ。
「黄金色の羽根」は、作詞:ナガシマトモコ、作曲:藤本一馬です。

「黄金色の羽根」歌詞

歌:orange pekoe

作詞:ナガシマトモコ 作曲:藤本一馬

時を越えて行くように なんでもない瞬間を
今も覚えている

※君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ
まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい
さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる
まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに※

揺られ 流れ そして

あの日 出会えたことが こうして残っていくよ
君に伝えたい

(※くり返し)

揺られ 流れ そして祈りは
また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ

(※くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

orange pekoeの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net