歌:PUFFY
作詞:PUFFY
作曲:Andy Sturmer
並んだ すみれで編んだ 花冠をのせて
遊んだ 帰りの道を 思い出にして旅立った
雨が降ったって ひとりになったって
太陽をいつだって 待ってたい
船に乗っかって どこへ向かってんの
太陽はそこにあるのかい
しゃがんだことで見つけた 小さな愛を摘んで
望んだ想い全てが 花のように色づいてった
それが恋なんて ましてや愛なんて
真夏は過ぎたっていうのに
胸がいっぱいで 声にはなんなくて
水玉を浴びて歩きたい
夜を越えてって 大人になったって
てきとうに 好き勝手やってたい
雲を追ってって 何が待っているの
青空を背に 進みたい
それが恋なんて ましてや愛なんて
真夏は過ぎたっていうのに
胸がいっぱいで 声にはなんなくて
水玉を浴びて歩きたい
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