歌:杉山清貴
作詞:松井五郎
作曲:杉山清貴
ロフトの壁が瞬く
優しい吐息が
とても近い
知らない店が増えたね
あの頃 暮らした
街とは違う
道ばたで買った安い指環も
君にはもう似合わない
さよならを遠い夏に残して
僕らはいま どこまで行くんだろう
さみしさを胸の奥に許して
君だけを見つめてる
海が見えた
パーキングの跡地には
もうすぐ大きな
ビルが建つよ
はじめて
KISSした場所もなくなる
握ったゆびさき
まだ熱いのに
失うことから気づくなにかが
心にだけ見えるかい
さよならを違い夏に残して
見えない日々 どこまで行くんだろう
いつまでも変わらないものはなに
君だけが知っている
風向きもすぐ変わりはじめる
空のようになればいい
さよならを違い夏に残して
僕らはいま どこまで行くんだろう
さみしさを胸の奥に許して
君だけを見つめてる
いつまでも見つめてる
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