歌:杉山清貴
作詞:杉山清貴
作曲:杉山清貴
気がつけばキミと どれだけ離れてて
息も届かないほど 手も触れられないほど
愛は小さな星が 照らす灯りをたより
ましてや戻る道さえ今は 見えなくて
できることならばあの頃のように
笑って泣いたり 語り合ったり
そんな夜に逢いたい そんなキミに逢いたい
ハーバーライツ揺れて滲む 景色の中にいて
過ぎた季節数えて 冷えた季節数えて
ボクは言葉を忘れ キミは愛しさ忘れ
ましてや見つめ合うことさえも 忘れてる
できることならばあの頃のように
桟橋の淡い灯りの下で
そっと肩を抱きたい 強くキミを抱きたい
できることならばあの頃のように
ため息まじりに笑顔つくって
そっと肩を寄せたら 愛の灯り点すよ・・・
♪ HARBOR LIGHTS(浜田省吾)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net