雨粒にKissをして/杉山清貴 歌詞

杉山清貴の「雨粒にKissをして」歌詞ページ。
「雨粒にKissをして」は、作詞:杉山清貴、作曲:Manzoです。

「雨粒にKissをして」歌詞

歌:杉山清貴

作詞:杉山清貴 作曲:Manzo

熱い風California night 街は
いくつもの思い出染めてゆく
すれ違う色とりどりの夢も

目的も持たぬままここで
永い時を過ごしてきたけど
青空はあざ笑うかのように
心までカラカラにする

I just wanna singing in the rain
この街の思い出も 流せるなら声が枯れるまで
雨粒が刺すように 振り絞り泣くように
心に降りしきる雨が 最後のチャンスだと歌うのさ

どこまでも続いてるCoast Line
ただアクセルを踏んでいるだけ
見失い迷い込んだ道なら
いつかまた抜け出せるさ

I just wanna singing in the rain
昨日までの自分に 別れを告げるための雨なら
雨粒にキスをして この街にキスをして
乾いた心に染み込む この雨に抱かれて歌うのさ

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