自由の鐘を二人に/あおい輝彦 歌詞

あおい輝彦の「自由の鐘を二人に」歌詞ページ。
「自由の鐘を二人に」は、作詞:あおい輝彦、作曲:あおい輝彦です。

「自由の鐘を二人に」歌詞

歌:あおい輝彦

作詞:あおい輝彦 作曲:あおい輝彦

紫色のたばこの煙を
透してあなたは静かに眠る
いつも愛しているんだよ
さっきの涙がまだマツゲをぬらしてる

ごめんね本当は起きてるの
信じていいのね いまの言葉を
灰が落ちるわ灰皿は
目覚し時計のホラ後にあるのに

今二人のために世界は眠る
愛する人だけのやさしい夜を
恋する魂は時計をとめる
今 自由の鐘が二人のために

朝のお食事 出来てるわ
おねぼうさんね いつもそうなの
ワイン色した夜明けから
あなたの寝顔 私ずっとみてたわ

ごめんね本当は起きてたよ
バラのお水を取りかえる
君の後姿もきれいだと
さっきつくづく惚れ直してたとこさ

今 朝日の中で二人は笑う
愛する人だけの美しい朝
恋する魂は夜を朝に
今 自由の鐘が二人のために

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net