歌:小野由紀子
作詞:たかたかし
作曲:弦哲也
風の 噂に さそわれて
降りたつ駅は 雪の中
路地にこぼれる 赤提灯の
灯にさえ泣ける
おまえが匂う
一目逢いたい湯の町酒場
酔いにまかせて抱きよせた
男のつみが 身をせめる
つれて行ってと小指をからめ
すがった夜の
おまえの 涙
酒がおもたい湯の町酒場
闇にながれる汽車の汽笛
追うほどつらくなる旅さ
泣いているのかしあわせなのか
凍てつく空に
おまえがゆれる
抱いてやりたい湯の町酒場
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net