火の鳥/普天間かおり 歌詞

普天間かおりの「火の鳥」歌詞ページ。
「火の鳥」は、作詞:普天間かおり、作曲:高橋礼美です。

「火の鳥」歌詞

歌:普天間かおり

作詞:普天間かおり 作曲:高橋礼美

朝がはじまる東の国の眠れぬため息たち
柔らかな羽根をつくろって はばたくときを夢見る
ほら静かに強く波打つ 鼓動は生きるために響くよ

乾いた風に乗って
黄金の河を渡って越えてゆく
近すぎて見えなかったものばかり
この目で見渡すの


見慣れた街 遠く離れたら きっとあなたを想うでしょう
宇宙の中でたったひとり その傷を撫でてあげたい
赤く燃えた私の羽根に あなたの魂を乗せて

乾いた風に乗って
黄金の河を渡って越えてゆく
近すぎて見えなかったものばかり
この目で見渡すの


乾いた風に乗って
黄金の河を渡って越えてゆく
近すぎて見えなかったものばかり
この目で見渡すの

乾いた風に乗って
大空を高く遠く越えてゆく
生まれ変わるなんて待たないで
今すぐ飛び立つの

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net