歌:因幡晃
作詞:因幡晃
作曲:木森敏之
街はいつか 雪化粧の中に
ボンヤリ外路燈 ともしびはじめた
一つのコートに私の肩を抱き
ふるえているねと それは寒さのせいじやない
※お願いもっと歩きたいの
いずれは消える 雪の中に
振りむかないで貴方 二人の足跡を
せめて残して※
つらすぎるわ この胸の痛みが
生きてる証しと 人は言うけど
どうぞ やめて ヴィオロンの響きよ
今の私には あまりに せつなく聴こえるから
昼もなお暗い季節には
春のいぶきさえ 聞こえない
足どりの重い人 心もすさんで
街は 冬枯
(※くり返し)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net