歌:因幡晃
作詞:因幡晃
作曲:因幡晃
いつかめぐり逢う日のために しばしの別れがあるのなら
今は静かにこの涙を 流しましょう
出逢いの時からゆるやかに 永遠が始まっていたのなら
時の流れにこの心を ゆだねましょう
愛はさよならの 後で輝きはじめ
記憶の扉に 焼き付いてゆく
いそがなくていいんです
いそがなくていいんです
いつでも季節の去り際は
思わせぶりに忍び足で過ぎてく
やっと大事な事に気付いた ささやかでありふれた日の中に
待っているはず かけがえのない幸せが
いつか迷い続けた日々を 笑って話せる日が来たら
君にまっすぐこの想いを 伝えましょう
夢は想い出の 影にまどろみながら
目覚めの時を 待ち焦がれるけど
いそがなくていいんです
いそがなくていいんです
見上げた空の切れ端に
明日へ続く架け橋が見えるはず
いそがなくていいんです
いそがなくていいんです
いつでも季節の去り際は
思わせぶりに忍び足で過ぎてく
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