綺羅 KIRA/真琴つばさ 歌詞

真琴つばさの「綺羅 KIRA」歌詞ページ。
「綺羅 KIRA」は、作詞:NARUMI WITH MAKOTO、作曲:原一博です。

「綺羅 KIRA」歌詞

歌:真琴つばさ

作詞:NARUMI WITH MAKOTO 作曲:原一博

恋して燃えた季節を過ぎても
心は落ちつかずに
ひとりひとつの溜息重ねる
誰にも伝えられない

届かぬ想い抱き続け
やりきれない時もある
けれどそこから逃げなければ
必ず道はあるさ

キラキラと燃える瞳は
ずっと色褪せずに強く
映し出す熱い想いを
今 見つめているから
振り向かずに自分らしく
咲き誇れ

冷たい雨に打ちのめされたり
障壁にぶつかって
すべてが嫌になりそうな時でも
自分を信じていて

奇跡はきっとめぐり来る
遠くても離れても
ときめく胸に震え高なる瞬間を
感じていて

キラキラと燃える朝日に
そっと祈りだけを胸に
それぞれの場所を見つけに
今 前に進むのさ
凍りついた心溶かし
舞上がれ

キラキラと燃える瞳は
ずっと色褪せずに強く
映し出す熱い想いを
今 見つめているから

キラキラと燃える朝日に
ずっと時を越えて強く
めくるめく熱い季節を
ただ照らしてゆくだろう
未来という自由を手に
咲き誇れ 咲き誇れ

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