歌:美空ひばり
作詞:岡本 おさみ
作曲:吉田 拓郎
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
わけのわからないことで
悩んでいるうち 老いぼれてしまうから
だまりとおした歳月を
ひろい集めて暖めあおう
えりもの春は 何もない春です
君は二杯めだよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
すててきてしまった
わずらわしさだけを くるくるかきまわして
通りすぎた夏のにおい
想い出してなつかしいね
えりもの春は 何もない春です
日々の暮らしはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが
生きることだと かいならしすぎたので
身構えながら話すなんて
アー おくびょうなんだよね
えりもの春は 何もない春です
寒い友だちが 訪ねてきたよ
えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net