舞酔い雪/大川栄策 歌詞

大川栄策の「舞酔い雪」歌詞ページ。
「舞酔い雪」は、作詞:吉岡治、作曲:市川昭介です。

「舞酔い雪」歌詞

歌:大川栄策

作詞:吉岡治 作曲:市川昭介

忘れていたのに 諦めたのに
今頃なぜに めぐり逢う
憎い いとしい 想い出に
お酒つぐ手が 震えます
あゝ どうする 笑顔がつらい
夜の湯の町 舞酔い雪

あれから流れて ふた冬み冬
倖せでしたか あの人と
肩を並べて のむ酒が
寒いこころを あたためる
あゝ どうする どうすりゃいいの
夜の湯の川 舞酔い雪

今なら間に合う 帰っちゃだめと
いえないままに 雪の中
きっと逢えるわ また逢える
お酒 ゆらせば 鳴る氷
あゝ いまでも あなたが好きよ
夜の湯の町 舞酔い雪

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