歌:大川栄策
作詞:久仁京介
作曲:影山時則
思い切る気が くじけるような
雨の酒場の ひとり酒
惚れたよ 惚れたよ 惚れぬいて
忘れられない 夢ばかり
足は千鳥で こころは鴎
飛ぶに飛べない まよい酒
のれん揺れれば おまえの顔が
酔いの向こうに 見えてくる
惚れたよ 惚れたよ 惚れたから
泣いて笑える 人生か
咲いて散っても なおまだ燃える
花もあるだろ 恋もある
ちょっと待ってが 口ぐせだった
抱かれながらも 口をつく
惚れたよ 惚れたよ このおれと
いつか出直す 約束の
匂い袋を 忍ばす胸が
やけに恋しい 夜の酒
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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