恋人たちの港/桜田淳子 歌詞

桜田淳子の「恋人たちの港」歌詞ページ。
「恋人たちの港」は、作詞:山上 路夫、作曲:森田 公一です。

「恋人たちの港」歌詞

歌:桜田淳子

作詞:山上 路夫 作曲:森田 公一

はじめてよ二人して 港へと来てみたの
キラキラと船灯 夢見ているみたいにきれい
白いあの船に乗り どこか遠くの国へ
あなたと今二人 行ってみたい知らないとこ
港の通り歩いてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ

海ぞいのこのお店 窓ぎわへすわったの
美しいことばかり なぜ私とあなたにあるの
あれはギリシャの船と 指で教えるあなた
目と目が合い二人 何も言えず黙ってるの
お店の窓をふるわせながら 遠く汽笛が鳴るわ

白いあの船はまた 海に出てゆくのでしょう
明日もこの愛は きっと何か見つけるでしょう
港の街と別れてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ

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