歌:つんく♂
作詞:飛鳥 涼
作曲:飛鳥 涼
窓にうつる白い雪が ゆらゆら落ちてゆくよ
おまえは僕にもたれかかり ミルクが沸くのをまってる
心ゆくまで唇あわせて 夜の深さを感じて
このひと時よ止まれと願うのは 勝手な想いだろうか
窓からこぼれる雪灯り
二人をつつんでるようだね
こんな夜ならば
降りつもる雪のささやきを聞きながら
おまえの好きな歌 僕が歌うから
静かに 眠りの中へ…
なにも知らないおまえだから やさしく愛したいね
肩までのびたこの黒い髪 今宵は僕の腕の中
おまえのやさしい瞳が
僕の愛に輝いてる
今宵もふけたよ
めぐりめぐる夢二人で奏でよう
おまえの好きな歌 僕が歌うから
静かに 眠りの中へ…
静かに 眠りの中へ…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net