静けさの後/小松未歩 歌詞

小松未歩の「静けさの後」歌詞ページ。
「静けさの後」は、作詞:小松未歩、作曲:小松未歩です。

「静けさの後」歌詞

歌:小松未歩

作詞:小松未歩 作曲:小松未歩

今はひとり 考えてみる
そんな強くない 同じ人間なのよ
一度じゃない 二度目のミスよ
樹海なら死んでる 御世辞抜きでいいの
もうやめて 騙されたふりしてあげただけ
今年になって散々だわ どうしてくれるの

静けさの後 君が 愛してると言った
調子狂わされっぱなし そんな手に出るなんて汚いわ

避けて通る 重大な程
壁に向かって話しているみたい
―この次は 首をへし折ってやる 覚えとけ―
その気になって 夢はやけに大きいのね

気付けば 高鳴る胸 完全に君のペース
どんな顔すりゃいいの 今更 しおらしい振りなんて

どうしても 泣きたい時は泣けばいいんだよ
そうね その通り 可愛い事 言ってくれるのね

手の内明かすのなら お先に貴方から
ただ・br>・い討討△欧襦ゞ世料亜“韻鰮爐・靴覆・・br>静けさの後 君が 愛してると言った
私も愛してるわ …たぶん愛してる そう言っとくわ

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