はるのきおく/小松未歩 歌詞

小松未歩の「はるのきおく」歌詞ページ。
「はるのきおく」は、作詞:小松未歩、作曲:小松未歩です。

「はるのきおく」歌詞

歌:小松未歩

作詞:小松未歩 作曲:小松未歩

もうここで…
行けなくなるから
卒業証書 胸に抱いて
桜並木を行く

あの頃 見てた景色
風の匂い
君と過ごした全てがここに
失くしてやっと眩しかった季節を
大事に思えるの

そう… 夢が…
淋しくなるけど
新しい住所 握りしめて
強くなると誓う

私 泣いたりしない
遠く 離れても
君との季節が 胸にあるから
不安ばかり先立つけれど
同じくらい 期待もしてる

ヒラリ 肩に桜が舞う
二人の門出を 祝うように
それじゃ またね
握手をしたら
今は ふり返りはしない

あの頃 見てた景色
風の匂い
君と過ごした全てが浮かぶ
失くしてやっと眩しかった季節を
大事に思えるの

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net