歌:坂上二郎
作詞:山上路夫
作曲:遠藤実
春子と自分の 名前を云えば
親の願いが 切なくわかる
明るくやさしく 育てよ
そんな想いで つけたはずよ
それが今では 流れの女
南のふるさと 遠くに離れ
流れ流され さい果ての街
若さを気ままに もて遊び
生きて来た日の むくいなのよ
汽笛さみしい 北国の窓
春子という名に そむかぬように
生きてみせます これから私
うつむき加減の 癖さえも
せめて直して 消えた春を
きっと探すわ 流れの女
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net