歌:石原裕次郎
作詞:荒木とよひさ
作曲:三木たかし
淋しい背中を たとえ丸めても
ひきずるその影は 消せはしない
過去を話せば ひとつやふたつ
だれにも 言えない心の傷がある
終りない 旅の終着駅に
いつの日か ひとりで たどりつくだけ
※風よ お前は 知っているのか
人はだれでも 嘆きのメロディー※
煙草のけむりを たとえゆらしても
心のやすらぎは 探せないさ
道の小石を かかとでければ
はかなく夢さえ 胸から 消えてゆく
終りない 旅の目覚めた朝も
ふりむけば ぬけがら そこにあるだけ
(※くりかえし)
(※くりかえし)
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