ひとりのクラブ/石原裕次郎 歌詞

石原裕次郎の「ひとりのクラブ」歌詞ページ。
「ひとりのクラブ」は、作詞:なかにし礼、作曲:大澤保郎です。

「ひとりのクラブ」歌詞

歌:石原裕次郎

作詞:なかにし礼 作曲:大澤保郎

傷つけあうのが つらくって
お前と別れて みたけれど
淋しいぜ ひとりのクラブ
まぼろしを 抱きよせて飲む酒は
あゝあんなに 愛してくれた
お前だもの
忘れられなくたって 無理もないさ

踊っていながら すすり泣き
背広をぬらした あの涙
今宵また ひとりクラブで
思い出を かみしめて 飲む酒よ
あゝあれほど つくしてくれた
お前だもの
おれが泣けてきたって 無理もないさ

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