影狩り/石原裕次郎 歌詞

石原裕次郎の「影狩り」歌詞ページ。
「影狩り」は、作詞:保富 康午、作曲:大澤 保郎です。

「影狩り」歌詞

歌:石原裕次郎

作詞:保富 康午 作曲:大澤 保郎

(おてまりトントントン ひとり切っては 十兵衛さん)
(ふたり切っては 日光さん さんにん切っては 月光さん)
(まずまず一貫 貸しました)

失うものは もうなにもない
長い合羽に 包んだのは
生命一つ 牙を剥く 牙を剥く
影狩りと言う 獣 が
血の匂いに乗って やって来た

地獄の野良犬だぜ 生きるってことは
死の風が吹く 血の雨が降る 心は凍る

無妙の闇は ただ果しない
ときに煌く あの光は
剣の火花 牙を剥く 牙を剥く
影狩りと言う 獣 が
血の荒野を 今日も駆けて行く

地獄の野良犬だぜ 生きるってことは
死の風が吹く 血の雨が降る 心は凍る

無妙の闇は ただ果しない
ときに煌く あの光は
剣の火花 牙を剥く 牙を剥く
影狩りと言う 獣 が
血の荒野を 今日も駆けて行く

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