歌:宍戸留美
作詞:宍戸留美/鴫原浩平
作曲:宍戸留美/鴫原浩平
晴れた空に惨んでる其昼の三日月
そんなに弱い光で何、照らすの?
雲が流れだしたら 姿も消されて…
ひとつだけ 言うなら 形がキレイってことね
ばかね、私以外の人は あなたの存在に気づかないのよ
船が港から 出て行く時の 灯台のようにじっと待っていて
そして、夜が来たなら ほら あなたの光が街中の闇を
照らし出す
ぼんやりと香ってる街角の金木犀
そんなに強い匂いで何、誘うの?
でもね、来週の今頃は誰も あなたの存在に気づかないのよ
船が港から 出て行くように 波を残してゆっくり去って行く
そして、ひとつの夢が ほら 終わったとしても
また同じ季節が訪れる
そうね、私以外の人はあなたの存在に気づかないのよ
船が港から 出て行く時の 灯台のようにじっと待っていて
もしも、その時が来たら ほら あなたの光を
誰かの為にそっと照らして
そして、ひとつの夢が ほら 終わったとしても
また同じ季節が訪れる
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