歌:時任三郎
作詞:甲斐よしひろ
作曲:甲斐よしひろ
短かった 陽差しが
いつか長さをましていき
肌寒ささえ けして
あたたかさを そっとくれる
共にだした船で
ためらわず 渡っていこう
二人の船だけじゃあない
この広い海を 漂ってるのは
※みえない手のひらで ほら
抱きしめていたい さあ
みえないこの愛で ほら
君を包みたい 今 強く※
海辺にかつて2組の
足あとがあり 日暮れには
手をつなぐ ふたつの影があった
でも今は 3人の足あとが
共に生きることが
辛い旅だとしても
僕が守る 何もいわず
唯一つ光 それが君なのさ
(※くり返し)
月が欠ける前に
おそれず 渡っていこう
二人の船だけじゃあない
この広い海に 漂ってるのは
みえない手のひらで ほら
抱きしめていたい さあ
みえないこの愛で ほら
君を包みたい 今
手の中にひとつの ほら
光を握りしめ さあ
みえない手のひらで ほら
君を包みたい 今 強く
Uh… 強く Uh…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net