歌:黒沢年男
作詞:ゆうき詩子
作曲:水森英夫
酒を片手に女を抱きよせ
浮かれ仲間と騒いだあとは
みょうにしらけた自分がみえて
なぜか心がしくしく痛む
やたら刺激に食いつきたくて
夢を追いかけ若さが走る
だけど答えはいつでも同じ
何かたりない何かが違う
※うまい酒もあるまずい酒もある
知っているなら
悩むことはない泣いて笑って
それも人生
我を忘れてはめをはずして
酒とバラの日々に※
酒に集まる仲間はいるけど
心許せる相手がいない
遊び女の乳房にもたれ
心あずけてうとうと眠る
酒も煙草も女も愛した
愛した数なら誰にも負けぬ
だけど答えはいつでも同じ
何かたりない何かが違う
(※くり返し)
我を忘れてはめをはずして
酒とバラの日々に
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net