初愛/郷ひろみ 歌詞

郷ひろみの「初愛」歌詞ページ。
「初愛」は、作詞:高柳 恋、作曲:筒美 京平です。

「初愛」歌詞

歌:郷ひろみ

作詞:高柳 恋 作曲:筒美 京平

窓にギラギラと原色のネオン
まるでどしゃ降りの雨みたく注ぐ部屋で

その濡れた肌 からみつかせて踊る
甘いタンゴの吐息を混ぜて
これ以上 近づけないほどそばにいよう

※愛も哀しみも同じさ 胸がせつなくて泣くから
もっと好きになるにはどうすればいい
身体じゅうの曲線を合わせてどんな隙間さえなくして
抱き合う 情熱なんて焦がすほど※

きみに見つめられ呪われる魔術
刻む1秒が光より速く過ぎる

何が欲しいと聞かないでくれ きっと
何もいらない 夢も明日も
明けない夜がもしあるならそれが欲しい

愛がこんなにも苦しい 息も目瞬きもできない
こんな気持生まれて初めて知った
きみに出逢う前までに覚えたことが役に立たないのさ
ずいぶん生きてきたのに悔しいよ

(※くり返し)

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