歌:杉良太郎
作詞:いではく
作曲:遠藤実
若気のいたりで 勇み足
心ならずも 傷つけた
二十才の頃の 純情に
あいつの親父が こう言った
(セリフ)いいってことよ…
たったひと言 身にしみた
まっすぐばかりじゃ 歩けない
人が生きてく 道の上
それでも真実 一本に
通してゆきたい 馬鹿もいる
(セリフ)いいってことよ…
そっと自分に 言いきかす
些細なことから 根にもって
こだわるやつは 愚の骨頂
はみだしつっぱる 若い衆
始末が自分で つけられりゃ
(セリフ)いいってことよ…
時代と因果は 回りもの
(セリフ)いいってことよ…
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net