人生一代男花/鏡五郎 歌詞

鏡五郎の「人生一代男花」歌詞ページ。
「人生一代男花」は、作詞:久保進一、作曲:山田年秋です。

「人生一代男花」歌詞

歌:鏡五郎

作詞:久保進一 作曲:山田年秋

演歌ひとすじ やるぞと決めて
浮世こがらし 流し唄
通天閣の赤い灯よりも
燃えるこの花 男花
引くな人生 俺の道

縄ののれんに 肩叩かれて
くぐる横町の 屋台酒
陰にまわって 支えてくれた
可愛いお前が いればこそ
真一輪 花となる

俺の出番と 薄陽がさせば
廻り舞台の 幕が開く
道頓堀の 水面に映す
度胸千両の 晴れ姿
人生一代 男花

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