惚れて候/鏡五郎 歌詞

鏡五郎の「惚れて候」歌詞ページ。
「惚れて候」は、作詞:原文彦、作曲:鈴木満です。

「惚れて候」歌詞

歌:鏡五郎

作詞:原文彦 作曲:鈴木満

夢を抱くよに おまえを抱いて
男泣きした あの夜は
咲き急ぎ 散り急ぐ おまえのために
おれが苦労を 背負ってやる
もどる道など ないんだよ
惚れて候 おまえになァ

雨がみぞれに みぞれが雪に
変われば燃える 肌の色
こんなにも いとおしい やさしいおまえ
過去がつらくて 泣くだろが
いいさ泣きなよ 好きなだけ
惚れて候 おまえになァ

夢があるなら つかみに行こう
逃げたら夢は 遠ざかる
これからの 人生を おまえと生きる
男ごころに 嘘はない
離しゃしないよ 離さない
惚れて候 おまえになァ

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