歌:鏡五郎
作詞:木下 龍太郎
作曲:保田 幸司郎
連れは一日 遅れて来ると
その場つくろう つくり言
湯宿にいつか ひとり雨
泣きに来たのを 気付かれまいと
女ごころの あー 見栄を張る
呑めもせぬのに 頼んでみたが
やはり余って 燗冷まし
ひと夜が長い ひとり宿
障子閉めても 雨音までが
またも貴方の あー 声になる
湯冷めしたのか 髪まで冷える
添い寝するよに 抱き枕
夜通し窓に ひとり雨
愛を覚えた 女の肌が
声を忍ばせ あー 夜泣きする
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net