歌:薬師丸ひろ子
作詞:阿久悠
作曲:鈴木康博
ひとり頬づえついて想う
季節が過ぎたあとの淋しさを
窓の外には光る海が
愛の欠片うかべ ひろがる
二十才過ぎて黙り込み
さよならを云うことが多くなり
まだあなたのことを少し
愛しているような 揺れるこころ
何か忘れていないですか
大事なものを置いて来たでしょう
好きと云われた笑い顔を
過去の愛の中に落した
誰も彼も行き過ぎて
背中だけ想い出すことばかり
風吹くたび色が変わる
女であることを 想う海よ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net