歌:観月ありさ
作詞:尾崎亜美
作曲:尾崎亜美
古いラジオ唄ってる
ママの時代の love song
流れてきた せつなさに 涙がこぼれたの
夕映えのシルエットに ときめく理由教えて
今パンドラの封印が 静かにとけてゆく
髪が風になびく 時がからだ包む
何故か荒野にひとり 立ってる気がした
※伝説の少女になりたい
いつも夢みてた
ひと粒の shooting star
わたしの物語りが はじまるの※
スニーカーの眩しさに
胸のチャイムが鳴った
それは遠い記憶を 呼びさます シグナルね
愛する意味は誰にも 教わりはしないけど
幾千万の星から あなたを見つけだす
季節風が誘う ゛時を恐れずに″と
そして 運命のドア わたしは開けるの
(※くりかえし)
伝説の少女になりたい
いつも 夢見てた
ひと粒の shooting star
今こころを 駆け抜けた
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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