歌:日高のり子
作詞:売野雅勇
作曲:芹澤廣明
夏のパラシュートを青空に
広げた少年たちが手を振り
まぶしい7月を抱きしめて
グランドに降りて来る
白線で描くダイヤって
その汗で輝くね
キミたちここで見ているわ
夏が終るまで
大人になんてねえならないで
このままで時を止めてたいな
時間の線路(レール)に耳あてれば
あの歌聴こえる今も……
日暮れまで遊んだ原っぱに
小さな夢の十字架埋めたね
楡の樹の日時計が止まってる
終りない夏の日で
消えてく影が哀しくて
泣き出した耳もとに
どこにもみんな行かないと言った
夢の頃
夏の斜面を少年たちが
口笛吹きながら駆けてくよ
変わらないでそばにいてね
煌めく瞳のDreamin' Kids
大人になんてねえならないで
このままで時を止めてたいな
時間の線路(レール)に耳あてれば
口笛聴こえる……
Dreamin' Kids
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