背のび/坂本九 歌詞

坂本九の「背のび」歌詞ページ。
「背のび」は、作詞:永六輔、作曲:中村八大です。

「背のび」歌詞

歌:坂本九

作詞:永六輔 作曲:中村八大

19… 19… 19? 子供だな
僕は大人なんだと 背のびしてて 疲れちゃったな
僕は子供じゃないと 背のびしてて 疲れちゃったな
あの人が言ってたな 若すぎるのよ あなたは
僕は大人なんだと 子供じゃないと 背のびしすぎたな

僕は涙なんか こぼすもんか 大人だもの
僕は泣きたい 泣きたい 甘ったれたい 子供だもの
あの人が囁いた こうして大人になるのよ
僕は初めて恋が苦しいもんだと教えられた

あの人は23 23 23か… 大人だな
僕は大人なんだと 子供じゃないと 背のびしすぎたな
背のびしすぎたな 疲れちゃったな

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「坂本九」について

坂本九は歌手・俳優・司会者。1960年デビュー。「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」「明日があるさ」で国民的存在となる。1985年、JAL123便事故で逝去。

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