歌:梓みちよ
作詞:安井かずみ
作曲:加藤和彦
あなたをひと目 見た時には
わたし 息止まりそうだった
赤いハイヒール よろけて
抱きかかえられて
あなたを 恋してしまうのは
とても簡単なことだったわ
耳飾りを はずして
抱かれた夜から
それは
わたしの女を賭けた
恋のはずだった
稼いで 貢いで 捨てられ
わたしの手もとに残った
耳飾りが ひとつだけ
涙のしずくよ
うんと
愛しすぎて 嫌われて
夢中で すがって 失くした
耳飾りが ひとつだけ
わたしの手もとに
倖せに してくれると言う
そんな言葉を あてにしたわ
無造作な くちづけに
余計 魅かれたわ
あなた来ない 夜が続いて
それでも化粧して待ったわ
耳飾りが痛み出し
嫌な 予感がした
それは
わたしの女を賭けた
恋のはずだった
稼いで 貢いで 捨てられ
わたしの手もとに残った
耳飾りが ひとつだけ
涙のしずくよ
うんと
愛しすぎて 嫌われて
夢中で すがって 失くした
耳飾りが ひとつだけ
わたしの手もとに
稼いで 貢いで 捨てられ
わたしの手もとに残った
耳飾りが ひとつだけ
涙のしずくよ
うんと
愛しすぎて 嫌われて
夢中で すがって 失くした
耳飾りが ひとつだけ
握りしめて 今
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