歌:観月ありさ
作詞:海老根祐子
作曲:葉山拓亮
空のすき間に 朝陽が差し込む
東の窓を 開け放てば
風が迷いをほどいて 昨日の強がりを消した
忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね
あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに
※伝えたい言葉があふれだして
急に声がききたくなるから
少しでいいから時間を止めて
今すぐに会いに来てほしいよ
素顔のくちびるを抱いて※
星は急いで 空を駆けていく
あなたのために 何ができる?
ひとり過ごした時間が やさしい気持ちを届けた
寂しいときは きっと自分を信じてないから
感じる温もりだけが ずっと変わらずにあるよ
△伝えたい言葉でわかりあえる
心のすべてを見せてるから
並んで歩いた景色のなかに
かけがえのない幸せがある
永遠につつみ込まれて…△
忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね
あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに
(※くり返し)
(△くり返し)
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