歌:中山美穂
作詞:中山 美穂
作曲:Maria
夏服の子供達 夕陽に包まれて
ためらいもなく 別れ告げる
飽きられたブランコが小さく揺れてる
振子止めるように つかまえてた
空は急ぎ足で 色を変えてく
嫌いな夜がまた 長くなったと
嘘つきだから 夜のせいで
永遠があると信じてた
胸を合わせ ささやかれた 心かな
大きく揺られながら ブランコの列車は
まぶたの裏側 星を巡る
あんなに愛してると 抱きしめたあの日に
ちゃんとサヨナラ たぶんできた
痛みけずるように かかとつけたら
嫌いな夜がまた 深くなったと
秋には秋の風が吹いて 導いてく心のままに
人を愛す喜びには かなわない
この悲しみも この夜さえも
季節ごとに変わってくから
嘘つきなのは 見ないふりした 心かな
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net