恋するサンビスタ/杏子 歌詞

杏子の「恋するサンビスタ」歌詞ページ。
「恋するサンビスタ」は、作詞:岡本定義、作曲:小山晃平です。

「恋するサンビスタ」歌詞

歌:杏子

作詞:岡本定義 作曲:小山晃平

唇にゆうべのキスの余韻
指先でそっと確かめてみる

水着で隠してるハミ出しそうなギリギリの下心
ビショ濡れになっちゃうくらい"想いあふれて"

ユラリゆらめいてfallin' in love
冷たいシャワー浴びたら
コパカバーナ 街へくりだそう そして

キラリきらめいたsparklin' heart
まさかの出会いに色めきだす
始まるわ カルヴァナル

耳元で囁く愛の言葉
胸元へ注がれたワインのよう

ドレスに零れてる匂いたつようなバレバレの恋心
恥ずかしくなっちゃうくらい"おいしい水"

サラリ誘われてupside down
最後のビール飲んだら
コルコヴァード 彼の足元へ だけど

スラリかわされてI'm so down
クールなムードでジラすつもり?
負けないわ カルヴァナル

瞳を閉じれば遠い波音
心を開いて招く太陽
生まれるまえからずっと知っていたのよ
あなたがこの手を握ると…だから

ふたりゆれながらmakin' love
サンバのリズム感じて
リオデジャネイロ 飛び立つジェットのよう まるで

キラリきらめいたshinin' bird
遥かな銀河へ翼ひろげ
連れてって カルヴァナル

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net