冬のオペラグラス/新田恵利 歌詞

新田恵利の「冬のオペラグラス」歌詞ページ。
「冬のオペラグラス」は、作詞:秋元康、作曲:佐藤準です。

「冬のオペラグラス」歌詞

歌:新田恵利

作詞:秋元康 作曲:佐藤準

白い雪がガラス窓に咲くように
そっと降り積もる
静かすぎる こんな夜は眠れずに
あなたが気になるの
いつも逢う度 ケンカばかりして
ただの友達と 想ってた
※冬のオペラグラスで
夜の街をのぞけば
恋をしてる私の顔映った
冬のオペラグラスで
胸の奥をのぞけば
いつもよりも素直な私がいた※

朝になって白い雪が少しずつ
そっと溶けた時
あなたが住むあの街まではっきりと
景色が見えていた
私初めて わかった気がする
今日は゛好きです゛と 伝えたい
窓のオペラグラスは
どんな時も素直に
恋をしてるハートの中 映すわ
窓のオペラグラスは
意地をはったりしない
そこに見える気持ちが全てだから

(※くり返し)

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