歌:宮城まり子
作詞:岩谷時子
作曲:宮城秀雄
「母が亡くなってから悲しいこともありました。
でも、私はあまり泣かないようでした。
明日は、きっと何かいいことがあるような
そんな気がして、その日その日をいっぱい生きてきました
淋しいときは、あの美しい富士のお山をながめて」
富士はあたいの神様で
富士はあたいのお母さん
死ぬほど悲しい日暮れどき
富士山見てると何処からか
やさしい声が やさしい声が聞こえてくる
"おーい 元気出すんだよォ"
そこであたいも気を取り直し
エイコラショと立ち上がる
富士はあたいの神様よ
いつもあたしを見つめてくれるね
どんなに雨が降ろうとも
どんなに嵐が来ようとも
いつでも笑顔を見せとくれ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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