歌:尾崎豊
作詞:Yutaka Ozaki 作曲:TOMIYO
いつも こんなふうに考えていた
ぼくは 間違えるかもしれない
ぼくは 傷つくかもしれない
ぼくは うまくいかないかもしれない
だったら何が "それでもいいさ" なんていえるんだろう
きっと あなたは 何もわかっちゃいない
悲しみが見えたんだ
それは ぼくの悲しんできた傷あとを通して見えたんだ
だからほんとうのところ
それがいったい
どんなところへ辿り着こうとしているのか
僕にはわからない
いくつももクラクションが聞こえてくる
ソファに腰かけ
そんな悩みのちっぽけさに舌打ちして
散らかしたテーブルの上に足を投げ出し
今日は いったい
どこへ出かけようというのか
ワイシャツのボタンを掛けながら彼は呟く
"だから言ったんだ
安らぎを得るためにさまよう
すべてのものたちは
悲しみのために
立ち止まってはいけないんだ"
ねむたい目をこすりながら
目覚める朝は いつも同じだ
何をすべきだ
どこへ行くべきだ
自分を守るためだけに
悩んでいるようなものかもしてない
どこもかしこも同じ雨に打たれ
雨が降ると同じように
うなだれ
輝く
1983年にシングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』でデビューした、日本を代表するロックシンガーです。「10代のカリスマ」と称され、社会や学校制度への反抗、愛や孤独をテーマにした楽曲で当時の若者たちから絶大な支持を集めました。1992年に26歳という若さで惜しまれつつこの世を去りましたが、その魂を削るようなパフォーマンスと誠実な言葉は、今も多くの人々の魂を揺さぶり続けています。
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