徒競走/尾崎豊 歌詞

尾崎豊の「徒競走」歌詞ページ。
「徒競走」は、作詞:Yutaka Ozaki、作曲:TOMIYOです。

「徒競走」歌詞

歌:尾崎豊

作詞:Yutaka Ozaki 作曲:TOMIYO

思い込みの激しい僕にとって
唯一僕を裏切らないものが形而上の愛と信じた
彼は
自分はそれに一度も触れたことがないと嘆き
神が与えた運命とやらにこの身をゆだね
すべてに感謝し
自分自身が愛になることを祈った
だが彼の愛は
人間の習性の中でことごとく踏みにじられ
そのたび自己嫌悪に苛まれ
いったいどう振る舞うことが
正しいのかという膨大な疑問符を抱え
何度も自己否定を続けた
時には恋人の胸で甘え
時には友人と口ぐるまを合わせ
時には自分を裏切りながら

愛の名のもとに
そのたび自己嫌悪に苛まれ
いったいどう振る舞うことが
正しいのかという膨大な疑問符を抱え
何度も自己否定続けた
時には恋人の胸で甘え
時には友人と口ぐるまを合わせ
時には自分を裏切りながら
愛の名のもとに
食べては吐き出し
吐き出しては
またそれを飲み込む子馬を
思い浮かべながら朝食を取った
もうすぐ時が迎えにやってきて
彼を狂喜に満ちた街に追いやる

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「尾崎豊」について

1983年にシングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』でデビューした、日本を代表するロックシンガーです。「10代のカリスマ」と称され、社会や学校制度への反抗、愛や孤独をテーマにした楽曲で当時の若者たちから絶大な支持を集めました。1992年に26歳という若さで惜しまれつつこの世を去りましたが、その魂を削るようなパフォーマンスと誠実な言葉は、今も多くの人々の魂を揺さぶり続けています。

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